台風一過【4月9日(水)】
2008年4月9日 日常昨日の大雨はすごかったですねー。
とはいえ、1日のほとんどを会社の中で過ごしているので、出勤時に電車が微妙に遅れた程度の影響しかありませんでしたが。(^-^;
あの雨の中入学式だった人もいらっしゃるようで、大変だったでしょうねぇ。
ご苦労様でした。
うちの会社にも10人ほど新人くんが入ったようで、廊下ですれ違うと元気な挨拶をしてくれます。
…いい加減顔を名前を覚えられなくなってきましたよー。orz
●和製3Dコミュニティ「meet-me」が正式サービスを開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/08/19130.html
また新しい3D仮想空間サービスということで。
結局のところ、仮想空間サービスはどれだけユーザの興味を持続させられるかが重要になるわけですが、これはどんなもんなんでしょう。
まだ実際に触ってないので判りませんが、ログインまでの導入方法の簡易さ、ログイン後の操作感や軽さが第一のポイントになるかと。
あまぞぬのギフトカードに変換可能なポイントサービスを導入するみたいですが…過度な期待は危険そうな予感です。
●ドワンゴ、美少女ゲームの世界を再現した3D仮想空間を今夏開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/08/19138.html
仮想空間ネタその2。
こっちはまるっきりネタベース(失礼)なやつ。
人気キャラクターがいるから普通の仮想空間よりもユーザ離れが少ないと考えているようですが…そもそもファンの数が少ないのでは?( ̄▽ ̄;
いや、別に作品自体を否定するわけではないんですが、キャラベースということは原作ファン以外にはあまり興味をもたれないところですよね?
作品をベースにしな仮想空間が(ある意味で)全世界の人が対象であるのを考えれば、『作品のファン』のみを対象とするとどうしてもユーザの絶対数が少ないと思うのですが…。
これがうまくいくためには、今後『他の様々な作品をベースにした空間』とリンクさせていく必要があるのでは。
これがディズニーのキャラクターをベースにした仮想空間なら、全世界的にも有名で、何年経っても作品が継続して発表されるのでそんな心配は無いと思いますが、ね。
下手をすると普通の仮想空間よりも早く廃れていく可能性も捨てきれないかと…。
●18歳未満は利用禁止?--グーグルのサービス利用規約を考える
http://japan.cnet.com/special/media/story/0,2000056936,20371075,00.htm
言われるまで気が付きませんでしたが確かにそのように記載されていますね…。
↓のページの2. 本規約への同意の2.3
http://www.google.com/accounts/TOS?loc=JP
この規約は、『別個の書面による合意に基づきGoogle がユーザーに提供するサービス』を除いた全てのサービスと記載されていますので、普通にGoogleのトップページで検索を行うことも含まれるようです。
日本の法廷年齢である18歳未満でGoogleを使用してはいけないということになりますが…それって初耳。( ̄▽ ̄;
Googleデスクトップのように何らかのアプリケーションを導入するサービスならいざ知らず、検索サイトとしての機能までこれに含められているんだとするとちょっと驚きですよ。
まぁ確かに、検索した結果出てくるサイトには有害サイトも含まれているかもしれませんから、いくら検索結果のページはGoogle本体とは無関係といっても、そのようなサイトが見れるかもしれないサービスは責任のある年齢以上でないと使わせたくないというのも判ります。
とはいえ知らずに使っている人も多いでしょうしねぇ…。
まさかGoogleが1つ1つのサイトアクセスに対して、どこにいる何歳の誰が行ったものかいちいち調べて法的措置に出るなんてことはあり得ないと思いますが。
とはいえ、1日のほとんどを会社の中で過ごしているので、出勤時に電車が微妙に遅れた程度の影響しかありませんでしたが。(^-^;
あの雨の中入学式だった人もいらっしゃるようで、大変だったでしょうねぇ。
ご苦労様でした。
うちの会社にも10人ほど新人くんが入ったようで、廊下ですれ違うと元気な挨拶をしてくれます。
…いい加減顔を名前を覚えられなくなってきましたよー。orz
●和製3Dコミュニティ「meet-me」が正式サービスを開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/08/19130.html
また新しい3D仮想空間サービスということで。
結局のところ、仮想空間サービスはどれだけユーザの興味を持続させられるかが重要になるわけですが、これはどんなもんなんでしょう。
まだ実際に触ってないので判りませんが、ログインまでの導入方法の簡易さ、ログイン後の操作感や軽さが第一のポイントになるかと。
あまぞぬのギフトカードに変換可能なポイントサービスを導入するみたいですが…過度な期待は危険そうな予感です。
●ドワンゴ、美少女ゲームの世界を再現した3D仮想空間を今夏開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/08/19138.html
仮想空間ネタその2。
こっちはまるっきりネタベース(失礼)なやつ。
人気キャラクターがいるから普通の仮想空間よりもユーザ離れが少ないと考えているようですが…そもそもファンの数が少ないのでは?( ̄▽ ̄;
いや、別に作品自体を否定するわけではないんですが、キャラベースということは原作ファン以外にはあまり興味をもたれないところですよね?
作品をベースにしな仮想空間が(ある意味で)全世界の人が対象であるのを考えれば、『作品のファン』のみを対象とするとどうしてもユーザの絶対数が少ないと思うのですが…。
これがうまくいくためには、今後『他の様々な作品をベースにした空間』とリンクさせていく必要があるのでは。
これがディズニーのキャラクターをベースにした仮想空間なら、全世界的にも有名で、何年経っても作品が継続して発表されるのでそんな心配は無いと思いますが、ね。
下手をすると普通の仮想空間よりも早く廃れていく可能性も捨てきれないかと…。
●18歳未満は利用禁止?--グーグルのサービス利用規約を考える
http://japan.cnet.com/special/media/story/0,2000056936,20371075,00.htm
言われるまで気が付きませんでしたが確かにそのように記載されていますね…。
↓のページの2. 本規約への同意の2.3
http://www.google.com/accounts/TOS?loc=JP
この規約は、『別個の書面による合意に基づきGoogle がユーザーに提供するサービス』を除いた全てのサービスと記載されていますので、普通にGoogleのトップページで検索を行うことも含まれるようです。
日本の法廷年齢である18歳未満でGoogleを使用してはいけないということになりますが…それって初耳。( ̄▽ ̄;
Googleデスクトップのように何らかのアプリケーションを導入するサービスならいざ知らず、検索サイトとしての機能までこれに含められているんだとするとちょっと驚きですよ。
まぁ確かに、検索した結果出てくるサイトには有害サイトも含まれているかもしれませんから、いくら検索結果のページはGoogle本体とは無関係といっても、そのようなサイトが見れるかもしれないサービスは責任のある年齢以上でないと使わせたくないというのも判ります。
とはいえ知らずに使っている人も多いでしょうしねぇ…。
まさかGoogleが1つ1つのサイトアクセスに対して、どこにいる何歳の誰が行ったものかいちいち調べて法的措置に出るなんてことはあり得ないと思いますが。
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