小説バトン:Type-N(水凪龍樹の場合)
2005年6月29日 日常てんぺすと氏のところから回ってきました。
いやー、なんつーかおもしろいとは思うんだけど、やっぱりこの手のチェーンメール系のネタはなんとなく好きになれないっすね…。( ̄▽ ̄;
まぁ、答える分には何か問題があるわけじゃないし。
ただ、残念ながら回す相手が見つからない(既に回った後という話もw)ので、わたしはここで止めさせて頂きます。
いやー、なんつーかおもしろいとは思うんだけど、やっぱりこの手のチェーンメール系のネタはなんとなく好きになれないっすね…。( ̄▽ ̄;
まぁ、答える分には何か問題があるわけじゃないし。
ただ、残念ながら回す相手が見つからない(既に回った後という話もw)ので、わたしはここで止めさせて頂きます。
Q1:持っている本の数
えー…。
引越し前は、600冊入る本棚2つに満杯に入っていて、かつ他の本棚にもだいぶ入っていたんですが……って、これ漫画も入ってるか。^^;
小説だけでいくと、恐らく300冊前後と思われます。
今度片付けた時にまじめに数えてみるか…。
Q2:最後に読んだ本
リプレイも含むのなら
ダブルクロス・リプレイ・オリジン 偽りの仮面
普通の小説だと…
消閑の挑戦者(1)
ですかねぇ。
いや、あの、3巻読んで久しぶりに1巻が読み返したくなったもんで…。(^-^;
Q3:本を選ぶポイント(基準みたいなもの)
ノリです。(きっぱり)
内容説明見てわくわくしそうな中身だと思ったら買う、みたいな。(ぇ
表紙の絵で気に入って買うこともしばしばあります。
Q4:思い入れのある本
・ロードス島戦記及びロードス島戦記リプレイ
小説というものを読み始めるきっかけとなった作品です。
ファンタジーにはまったきっかけもこれでしたねー。
なんだかんだいって今の自分の起点となる作品。
・アイテムコレクション、スペルコレクション、トラップコレクション
コレクションシリーズは正確には小説ではないのですが、非常に大好きな本でぼろぼろになるまで何回も読んだ思い出の作品なので。(^-^;
・ラブクラフト全集
海外の作品で一番最初に読んだ小説。
クトゥルフ神話に興味があるかたは必読ですよ。
・各種リプレイ小説
所持している本の1/4はリプレイなんじゃないかと思ったりします。(^-^;
他人には薦めづらいのですが、一度はまると抜け出せないですよー。
・タイムリープ
高畑京一郎さんの作品。
クリスクロスも秀逸でしたが、この作品は完成度的に最高でした。
(てんぺすと氏が他人に本を薦めた唯一の作品かとw)
映画化もされたのでご存知の人も多いかも。
・都市シリーズ&終わりのクロニクルシリーズ
これまで読んできた小説の中で最もノリがぴったりだった作品(群)。
小説読んでいて泣かされた回数が一番多い作品でもあります。(^-^;
(漫画で一番泣かされたのはフルーツバスケットw)
キリがないのでこの辺でおしまいw
Q5:次に回す人
というわけで、回す人が見つからないのでここでおしまいです。(^-^;
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