荒野の日常【12月18日(月)】
2006年12月18日【19:20】秘密日記追記
○ワイルドアームズ フィフスバンガード
元々が冒険物大好きなので『龍が如く2』より先にこっちにはまってしまいました。( ̄▽ ̄;
というか『龍が如く2』もやりたいんですよ…?
真島の兄貴がかなりいい感じらしいのですごいやりたいんですよ…?w
でも両方始めるとどっちも先が気になって寝る時間が半端なく削られそうなのでじっと我慢です。
とりあえずWA5が一段落つくまで『龍が如く2』は封印ということで。(つд`)
さてそのWA5ですが…。あいかわらずかっちょえー!
今回はオープニング映像無いのかなぁ…と思っていたら旅立ちのシーンで歌入りOP入りました!w
前作の4人PTから比べて戦闘時のメンバーは3人に減ったもののPT構成メンバーとしては6人に増えました。
戦闘に出撃するメンバーが少ないと戦略も限られてくるので難しいんですよね…。
案の定途中で一時的にパーティインッ!(笑)したゴーレムクラッシャーのグレッグはボス戦で強制的に入ってくるとき以外は使わないまま分かれちゃいました。( ̄▽ ̄;
とりあえずぼくはレベッカのハーフパンツが見れればそれで幸せです。(マテ
こないだレベッカの新しい防具げっとしたんで着替えてみたら黒いライダースーツっぽい感じになっちゃったので防御力減るのもかまわず元の装備に戻しました。(爆
システム面は10周年作品というだけあってこれまでの集大成のような感じです。
戦闘は前作同様HEXなんですが、ボス戦に限りHEXの配置が通常の正六角形じゃなくなります。
細長い形になったり左右非対称になってみたり。
敵の追い詰め方や見方をどこに陣取らせるかなどの戦略が前作以上に難しくなってますね。
これまでにもあったGCグラフは個人ごとではなくミーディアムごとに設定されているようになりました。
ですので、装備するミーディアムによって取得出来る技能が変わるというわけです。
魔法攻撃主体なディーンや武器攻撃主体のアヴリルなんてのも出来るわけです。
コンビネーション技も前作から続いて導入。
各キャラ同士が同じHEX上にいてFPが規定まで貯まっていると選択可能となります。
攻撃範囲が周囲全HEXになったり直線上全HEXになったりと技の内容にそって攻撃範囲やタイプが変わるのはうれしいですね。
カットインも綺麗だしかっこいいし(飽きたらスタートボタンで省略出来るしw)なかなか良い出来ですw
フィールドシーンではこれまで通りサーチシステムが健在。
フィールドマップ上の移動はこれまでから大きな変更はないかなぁ…。
前作のように拠点間の移動は省略、みたいなことは無いので3以前に戻ったって感じですね。
ダンジョン内はこれまで以上にアクションゲームっぽくなってました。
まずびっくりするのが視点移動。
すごい軽やかに回るので3D酔いする人が増えそうですよ…。
いろんな方向が見れるのはいいんですが自分がどこ向いてるのか判らなくなりそう…。
いちおー方向感覚は人並み以上だと自負しているので今のところ問題は無いですがw
これも前作に比べると3以前に近い感じですね。
ジャンプやスライディングといったアクションは前作通り。
アクションに失敗するとマップ移動直後の場所からやり直しなのも前作から引き継がれてます。
今回、ディーンが軽やかに移動しすぎるのでちょっと適当に動かすとすぐに落ちます。
崖からあーっ。↓
橋からあーっ。↓
段差からあーっ。↓
そのたびにディーンが『もういっぺん!』とか『やり直しやり直しーっ』とか『リセットリセット!』とか騒いでくれますw
リンク先のあやプさんじゃないですがこれが大神なら幽神の筆調べでスローに出来るのにっ!と思ってしまいますよ。
かむばっくアマ公。(ぇ
コツとしてはアナログスティックをあまり倒しすぎないようにしてそーっと歩くと安定します。
あと、10周年記念のおまけということなんでしょうけど、ゲーム中に過去のWA作品に出てきたキャラが仮名で登場しますw
最初の村にクルースニクがいて大爆笑でしたよw
愛車のジャベリンがただのちゃりんこになっちゃってかわいそうに…www
今回は2周目推奨だった前作とは違って1周目でかなりやり込めそうな雰囲気なので楽しみです。
やばいなぁ…
○ワイルドアームズ フィフスバンガード
元々が冒険物大好きなので『龍が如く2』より先にこっちにはまってしまいました。( ̄▽ ̄;
というか『龍が如く2』もやりたいんですよ…?
真島の兄貴がかなりいい感じらしいのですごいやりたいんですよ…?w
でも両方始めるとどっちも先が気になって寝る時間が半端なく削られそうなのでじっと我慢です。
とりあえずWA5が一段落つくまで『龍が如く2』は封印ということで。(つд`)
さてそのWA5ですが…。あいかわらずかっちょえー!
今回はオープニング映像無いのかなぁ…と思っていたら旅立ちのシーンで歌入りOP入りました!w
前作の4人PTから比べて戦闘時のメンバーは3人に減ったもののPT構成メンバーとしては6人に増えました。
戦闘に出撃するメンバーが少ないと戦略も限られてくるので難しいんですよね…。
案の定途中で一時的にパーティインッ!(笑)したゴーレムクラッシャーのグレッグはボス戦で強制的に入ってくるとき以外は使わないまま分かれちゃいました。( ̄▽ ̄;
とりあえずぼくはレベッカのハーフパンツが見れればそれで幸せです。(マテ
こないだレベッカの新しい防具げっとしたんで着替えてみたら黒いライダースーツっぽい感じになっちゃったので防御力減るのもかまわず元の装備に戻しました。(爆
システム面は10周年作品というだけあってこれまでの集大成のような感じです。
戦闘は前作同様HEXなんですが、ボス戦に限りHEXの配置が通常の正六角形じゃなくなります。
細長い形になったり左右非対称になってみたり。
敵の追い詰め方や見方をどこに陣取らせるかなどの戦略が前作以上に難しくなってますね。
これまでにもあったGCグラフは個人ごとではなくミーディアムごとに設定されているようになりました。
ですので、装備するミーディアムによって取得出来る技能が変わるというわけです。
魔法攻撃主体なディーンや武器攻撃主体のアヴリルなんてのも出来るわけです。
コンビネーション技も前作から続いて導入。
各キャラ同士が同じHEX上にいてFPが規定まで貯まっていると選択可能となります。
攻撃範囲が周囲全HEXになったり直線上全HEXになったりと技の内容にそって攻撃範囲やタイプが変わるのはうれしいですね。
カットインも綺麗だしかっこいいし(飽きたらスタートボタンで省略出来るしw)なかなか良い出来ですw
フィールドシーンではこれまで通りサーチシステムが健在。
フィールドマップ上の移動はこれまでから大きな変更はないかなぁ…。
前作のように拠点間の移動は省略、みたいなことは無いので3以前に戻ったって感じですね。
ダンジョン内はこれまで以上にアクションゲームっぽくなってました。
まずびっくりするのが視点移動。
すごい軽やかに回るので3D酔いする人が増えそうですよ…。
いろんな方向が見れるのはいいんですが自分がどこ向いてるのか判らなくなりそう…。
いちおー方向感覚は人並み以上だと自負しているので今のところ問題は無いですがw
これも前作に比べると3以前に近い感じですね。
ジャンプやスライディングといったアクションは前作通り。
アクションに失敗するとマップ移動直後の場所からやり直しなのも前作から引き継がれてます。
今回、ディーンが軽やかに移動しすぎるのでちょっと適当に動かすとすぐに落ちます。
崖からあーっ。↓
橋からあーっ。↓
段差からあーっ。↓
そのたびにディーンが『もういっぺん!』とか『やり直しやり直しーっ』とか『リセットリセット!』とか騒いでくれますw
リンク先のあやプさんじゃないですがこれが大神なら幽神の筆調べでスローに出来るのにっ!と思ってしまいますよ。
かむばっくアマ公。(ぇ
コツとしてはアナログスティックをあまり倒しすぎないようにしてそーっと歩くと安定します。
あと、10周年記念のおまけということなんでしょうけど、ゲーム中に過去のWA作品に出てきたキャラが仮名で登場しますw
最初の村にクルースニクがいて大爆笑でしたよw
愛車のジャベリンがただのちゃりんこになっちゃってかわいそうに…www
今回は2周目推奨だった前作とは違って1周目でかなりやり込めそうな雰囲気なので楽しみです。
やばいなぁ…
●任天堂、DS/DS Lite用ACアダプタの一部に過熱の危険
約20万台を無償交換。Wiiリモコン用ストラップも一部交換へ
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061215/ninten.htm
とうとうWiiストラップ交換とのことで。(苦笑
別に非を認めたわけではなく、予想よりも強烈な使い方をされたのでより強いひもに取り替えるんだとか。
ほんと大変ですよね…想定外の使い方しても問題が起きれば作った方の責任にされるんですから。
何でもかんでも他人のせいにする最近の文化は好きになれません。
Winnyしかり。
Winnyが違法で逮捕されるんならダイナマイトの発明者であるノーベルなんか一発逮捕ですねw
とりあえず任天堂を見習ってもう少し謙虚に生きましょう。
●タカラトミー、WIN「ゾイドオンラインウォーズ」
入会金・月額利用料の無料化を決定
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061215/zoids.htm
以前紹介したゾイドのネットゲーム。
リリースからあっという間に無料化決定だそうです。( ̄▽ ̄;
アイテム販売は継続されるようですね。
お金かけずにどれだけのことが出来るのかまだ判りませんが、無料化されたらちょっと触ってみようかと思います。
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