龍が如く!劇場版観賞な日常【3月4日(日)】
2007年3月4日 日常仕事帰りに昨日公開された『龍が如く劇場版』を観てきました。
なんというか…いろいろとつっこみ要素は満載で、いろんな意味で最高でした。( ̄▽ ̄;
総評としては、やっぱり映画観る前にゲームをクリアして欲しいかなー、という感じです。
ストーリーはよく考えられてるんですけど、細かい部分語り切れてないところがあると思いました。
一馬役の北村一輝さんはかっこよかったです。
ゲームの一馬そっくりというわけじゃないんですが、『もう一人の桐生一馬』というオーラが出てました。
アクションもいい感じにはまってましたなー。
CMとかで哀川翔さんが出るのは知ってたんですが、伊達さん役じゃなかったんですね…。
というか、ストーリーとぜんぜん関係ない役だったし。( ̄▽ ̄;
松重豊さんはちょっと伊達さんという雰囲気じゃないですし…。
おもしろいキャラではありましたけどねw
遥役の夏緒ちゃんはなかなか良い味を出してました。
健気で芯がしっかりしてる感じがよく出てましたね。
ぜひゲーム中のお約束だった「おじさん、待ってよぉー」を言って欲しかったですw
CMや公開前の情報でまったく出てこなかった錦山役は真木蔵人さん!
最初の登場が、あの錦山カットでの画面アップだったので思わず噴出しそうになりました。( ̄▽ ̄;
ストーリーや時間の関係上、なぜ錦山が一馬を敵視するのか、ラストでなぜ戦う必要があるのかがいまいち判りづらくなっていて少し残念。
突然出てきて突然戦ってはいお終い、ってちょっとさみしすぎー。
同じ理由で神宮もさみしい役回りでしたねー。
まぁ、なんせ配役があの名越さんですからねぇ…。( ̄▽ ̄;
ちなみにエンディングクレジットでは『ミスターN』と書かれてましたwww
由美や錦山と同じく最後の最後で登場するんですが、ものすごくさみしい最後を…。
なぜ彼が悪役なのか描ききれてないのが残念です。
由美もどうして神宮を憎んでいるのかが描かれていないので、ゲームを知らない人が観たらあのラストシーンは首を傾げるんじゃないかと…。
あ、一応ですが、エンディングというかオチというか、ラストシーンはゲームとは違った展開となります。
ゲームの内容を知っていると、ちょっと残念な気持ちになるかと思いますが…まぁ、あの時間であの内容全部は語りきれないですから仕方ないかと。( ̄▽ ̄;
とりあえずゲームを知ってる人は最後の一馬・錦山戦で爆笑するかとw
理由は観てのお楽しみですが、ゲーム知らないと、「は?」って感じでしょうが、ゲームを知ってると、「ちょwwwそれ映画じゃ反則www」って感じになります。
そしてこの人を抜きにしてこの作品は語れない。
真島の兄貴!
とりあえず感想はひとつ。
「き、岸谷さん、最高です!!!!!!」
最初から最後まで真島の兄貴オンパレード。
ほんとに笑わせてもらいましたわ…。
もう、台詞の一つ一つがおもしろい…。
ゲームと同様しつこくしつこく登場します。
しかし岸谷さんは真島の兄貴をよく勉強されてますなぁ…。
構えとか動きとかすごくよく掴んでます。
とにかく真島の兄貴を楽しんでくださいw
この映画は本当に一馬と真島の兄貴の為の映画と言っても過言ではありませんでした。
いやはや、満足満足ぅw
なんというか…いろいろとつっこみ要素は満載で、いろんな意味で最高でした。( ̄▽ ̄;
総評としては、やっぱり映画観る前にゲームをクリアして欲しいかなー、という感じです。
ストーリーはよく考えられてるんですけど、細かい部分語り切れてないところがあると思いました。
一馬役の北村一輝さんはかっこよかったです。
ゲームの一馬そっくりというわけじゃないんですが、『もう一人の桐生一馬』というオーラが出てました。
アクションもいい感じにはまってましたなー。
CMとかで哀川翔さんが出るのは知ってたんですが、伊達さん役じゃなかったんですね…。
というか、ストーリーとぜんぜん関係ない役だったし。( ̄▽ ̄;
松重豊さんはちょっと伊達さんという雰囲気じゃないですし…。
おもしろいキャラではありましたけどねw
遥役の夏緒ちゃんはなかなか良い味を出してました。
健気で芯がしっかりしてる感じがよく出てましたね。
ぜひゲーム中のお約束だった「おじさん、待ってよぉー」を言って欲しかったですw
CMや公開前の情報でまったく出てこなかった錦山役は真木蔵人さん!
最初の登場が、あの錦山カットでの画面アップだったので思わず噴出しそうになりました。( ̄▽ ̄;
ストーリーや時間の関係上、なぜ錦山が一馬を敵視するのか、ラストでなぜ戦う必要があるのかがいまいち判りづらくなっていて少し残念。
突然出てきて突然戦ってはいお終い、ってちょっとさみしすぎー。
同じ理由で神宮もさみしい役回りでしたねー。
まぁ、なんせ配役があの名越さんですからねぇ…。( ̄▽ ̄;
ちなみにエンディングクレジットでは『ミスターN』と書かれてましたwww
由美や錦山と同じく最後の最後で登場するんですが、ものすごくさみしい最後を…。
なぜ彼が悪役なのか描ききれてないのが残念です。
由美もどうして神宮を憎んでいるのかが描かれていないので、ゲームを知らない人が観たらあのラストシーンは首を傾げるんじゃないかと…。
あ、一応ですが、エンディングというかオチというか、ラストシーンはゲームとは違った展開となります。
ゲームの内容を知っていると、ちょっと残念な気持ちになるかと思いますが…まぁ、あの時間であの内容全部は語りきれないですから仕方ないかと。( ̄▽ ̄;
とりあえずゲームを知ってる人は最後の一馬・錦山戦で爆笑するかとw
理由は観てのお楽しみですが、ゲーム知らないと、「は?」って感じでしょうが、ゲームを知ってると、「ちょwwwそれ映画じゃ反則www」って感じになります。
そしてこの人を抜きにしてこの作品は語れない。
真島の兄貴!
とりあえず感想はひとつ。
「き、岸谷さん、最高です!!!!!!」
最初から最後まで真島の兄貴オンパレード。
ほんとに笑わせてもらいましたわ…。
もう、台詞の一つ一つがおもしろい…。
ゲームと同様しつこくしつこく登場します。
しかし岸谷さんは真島の兄貴をよく勉強されてますなぁ…。
構えとか動きとかすごくよく掴んでます。
とにかく真島の兄貴を楽しんでくださいw
この映画は本当に一馬と真島の兄貴の為の映画と言っても過言ではありませんでした。
いやはや、満足満足ぅw
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