ベオウルフな日常【12月11日(火)】
2007年12月11日 日常○ベオウルフ
週末にベオウルフ観てきました。
フルCGの3D映像ということでなかなかおもしろいものでした。
別段今更3D映像で物が飛び出して見えるくらいでは驚きもしませんので、どんなもんなのかと思っていたのですが、フルCG作品でやると思ったよりも臨場感というかリアル感が増しますね。
気が付いたらフルCGであることを忘れて見入っていました。
最新の技術ってのはすごいですね…。
たぶん言われないで観たらフルCGだとは思えないですよ。
特にアンジェリーナ・ジョリーのシーンはすごいリアルで、判ってはいてもどきっとしてしまいました。
ただ、引きの映像はやはり違和感を感じるところが多少ありますね。
特に走っている姿はCGっぽさが感じられます。
シリアスストーリーの『シュレック』を見ているような感じでしょうか。
最新の技術を観るにはなかなかよい作品ではないでしょうか。
3D眼鏡は劇場の入り口でもらえましたが、普通の眼鏡の上からでもかけられるのはありがたいですね。
(まぁその辺は当たり前なんでしょうが…)
次は今週末に『アイアムレジェンド』観てくる予定。
○ロストオデッセイ
なかなかおもしろいですねー。
まぁ、FFに慣れてない人がやるとイベントシーンの多さと長さに辟易するかもしれませんがw
FF好きな人にはお勧めですね。
けっこう女性キャラがいい感じかなー。
胸萌え。(ぇ
眼鏡萌え。(氏ね
あと、ストーリーを進めている途中で手に入る『千年の夢』がかなりよいです。
主人公カイムが過去に体験した話がショートストーリーの小説として手に入るのですが、これが短いなりにきちんとしたお話になっています。
一番最初に手に入るのは『ハンナの旅立ち』というタイトルのお話なんですが、これが最初から泣かされましたよ…。(´;ω;`)
ショートとはいえ、読み終わるのに5〜10分くらいかかるので、それ以降はまだ読んでません。
ストーリー先に進めたいしね。( ̄▽ ̄;
ある程度集まったらまとめて読もうかと思います。
DVD4枚組みというボリューム(とはいえほとんどは映像データでしょうがw)なので、これから先が楽しみですよー。
○レイトン教授と悪魔の箱
今回もかなり良作な謎が詰め込まれていて解きがいがありますよ〜。
一見すると簡単そうに見えても、ちょっとしたフェイントやひっかけがあって一筋縄ではいかないです。
落ち着いて考えてるつもりなのに2回くらい間違えてみたりするとけっこう悔しいですねー。( ̄▽ ̄;
最近で一番引っかかったのは下のような問題。
靴屋に来た客が30ポンドの靴を買い、50ポンド札を渡してきた。
靴屋はおつりがなかったので、受け取った50ポンド札を隣の花屋で両替してきてお釣りを返した。
その後、花屋が来て先ほどの50ポンド札は偽札だったと言ってきた。
靴屋は仕方なく花屋に50ポンドを渡して弁償した。
さて、靴屋は合計でいくら損をしただろうか。
落ち着いて考えれば判るんですけどね…わたしは2回間違えました。( ̄▽ ̄;
週末にベオウルフ観てきました。
フルCGの3D映像ということでなかなかおもしろいものでした。
別段今更3D映像で物が飛び出して見えるくらいでは驚きもしませんので、どんなもんなのかと思っていたのですが、フルCG作品でやると思ったよりも臨場感というかリアル感が増しますね。
気が付いたらフルCGであることを忘れて見入っていました。
最新の技術ってのはすごいですね…。
たぶん言われないで観たらフルCGだとは思えないですよ。
特にアンジェリーナ・ジョリーのシーンはすごいリアルで、判ってはいてもどきっとしてしまいました。
ただ、引きの映像はやはり違和感を感じるところが多少ありますね。
特に走っている姿はCGっぽさが感じられます。
シリアスストーリーの『シュレック』を見ているような感じでしょうか。
最新の技術を観るにはなかなかよい作品ではないでしょうか。
3D眼鏡は劇場の入り口でもらえましたが、普通の眼鏡の上からでもかけられるのはありがたいですね。
(まぁその辺は当たり前なんでしょうが…)
次は今週末に『アイアムレジェンド』観てくる予定。
○ロストオデッセイ
なかなかおもしろいですねー。
まぁ、FFに慣れてない人がやるとイベントシーンの多さと長さに辟易するかもしれませんがw
FF好きな人にはお勧めですね。
けっこう女性キャラがいい感じかなー。
胸萌え。(ぇ
眼鏡萌え。(氏ね
あと、ストーリーを進めている途中で手に入る『千年の夢』がかなりよいです。
主人公カイムが過去に体験した話がショートストーリーの小説として手に入るのですが、これが短いなりにきちんとしたお話になっています。
一番最初に手に入るのは『ハンナの旅立ち』というタイトルのお話なんですが、これが最初から泣かされましたよ…。(´;ω;`)
ショートとはいえ、読み終わるのに5〜10分くらいかかるので、それ以降はまだ読んでません。
ストーリー先に進めたいしね。( ̄▽ ̄;
ある程度集まったらまとめて読もうかと思います。
DVD4枚組みというボリューム(とはいえほとんどは映像データでしょうがw)なので、これから先が楽しみですよー。
○レイトン教授と悪魔の箱
今回もかなり良作な謎が詰め込まれていて解きがいがありますよ〜。
一見すると簡単そうに見えても、ちょっとしたフェイントやひっかけがあって一筋縄ではいかないです。
落ち着いて考えてるつもりなのに2回くらい間違えてみたりするとけっこう悔しいですねー。( ̄▽ ̄;
最近で一番引っかかったのは下のような問題。
靴屋に来た客が30ポンドの靴を買い、50ポンド札を渡してきた。
靴屋はおつりがなかったので、受け取った50ポンド札を隣の花屋で両替してきてお釣りを返した。
その後、花屋が来て先ほどの50ポンド札は偽札だったと言ってきた。
靴屋は仕方なく花屋に50ポンドを渡して弁償した。
さて、靴屋は合計でいくら損をしただろうか。
落ち着いて考えれば判るんですけどね…わたしは2回間違えました。( ̄▽ ̄;
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