もう6月も半ばなんですねー。
2009年もあと半分ちょっとといったところですか。

早い…早いなぁ…。

このままだと今年も終わってみたら仕事三昧の一年だった、なんてことになってしまいそうです。(つд`)
 
 
○スーツ
そろそろ夏も近づいてきたのでスーツを新調せねば、ということで最寄のコナ○に行ってきました。

子供の頃にサッカーをやっていた影響か、上半身に対して下半身が大きくて、特に太ももが太いのでウェストにあわせるといつもズボンの太ももが入らなくて困っていたのですが、何故か今回はまったく問題無し。
これは最近食生活とか気をつけるようになってきたおかげで痩せてきたかな~♪なんて気分揚々と帰宅したんですが…。

よくよく考えるとウェストが太くなったって可能性もあるんですね。(つд`)

というか今穿いてるズボンが緩くなってないってことは……まぁ、いい。
 
 
○境界線上のホライゾン2(上)
相変わらず分厚い本ですなぁ。(苦笑)
今回はシリーズ2作目の上巻であるにも関わらず約900ページという厚さ。
終わクロの最終巻が1090ページでしたからそれでも200ページ少ないのかー、というのは変な感覚というか麻痺してきたかというか。

他国の生徒会や総長連合が出てくるとそれだけで人物紹介に2~3ページ使いますしー。
登場人物や武器・武装名だけでどんだけ専門用語があるんだか…。( ̄▽ ̄;

都市シリーズ→終わりのクロニクルシリーズ→境界線上のホライゾンシリーズと順番に読まないと、作品世界がどうこうというより川上さんの作風に慣れが必要ですよねー、と。
主人公が何も出来ない『不可能男』なんて難しい設定、書いてる方も読んでる方も扱い難しいでしょうし。(笑)
それでも人間的な魅力はある、だなんてよくストーリー作れますよねほんと…。

会社との行き帰りに読んでますが、1週間経ってもまだ半分くらいしか読み終わってません。
長いなー。( ̄▽ ̄;
 
 
●「まだ死にたくない」――Wiiゲーム開発会社が「魂の叫び」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/17/news025.html

>同社のWiiゲームはどれも自信作で評価も高いが、販売数が振るわないと嘆いており
>実際にどれもすばらしい評価をいただいた
>だが売り上げは評価に比例していない

まぁいろいろ言いたいことはありますが…。
評価自体の信憑性もありますしねぇ。
テレビで言うと視聴率と評価の関係みたいなもんでしょうか。

とりあえずマー○ラスが作ったソフト(正確にはその一部)で悪評がすごかったのっていくつかあるんですよねぇ。
例えば『海腹川背』のPSP版とか。

いくら今いい作品作ったって、過去の悪評が残っているうちは販売数が振るわないのも仕方ないのでは。

結局のところ、内容がどうこうとか評価がどうこうとかは置いといて、売れないってことは『欲しい!』と思う人が少なかったということでしょうねー。


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