以前GBAで発売された「キャッスルバニア〜暁月の円舞曲〜」の続編です。
一度キャッスルバニアシリーズという形で名称変更をしたのですが、ユーザからの要望で元に戻したようです。（＾-＾；
まぁ、歴史ある作品なんですから、名前は継承した方がいいですよね〜。

で、ゲームの感想ですが、相変わらず画面奇麗です。
キャラ絵がアニメっぽくなっちゃったのがちとつまらないですが…。
まぁ、今回は会話中に表示される各キャラのバストアップが表示されるんですが、前回と違ってかなり表情豊かになってるので仕方ないんだと思います。
前作の絵じゃやりづらいもんなぁ…。（￣▽￣；

前作からの変更点でおもしろいなと思ったのは、新機能とかじゃなくて、武器によって攻撃速度が変わるってとこですかね。
前回は武器によって攻撃範囲が違ってるだけで、攻撃速度にたいした差はなかったんですが、今回は明確に速度が変わります。
重くて攻撃力が高い武器で一撃必殺を狙うか、軽くて攻撃力低い武器でヒットアンドアウェィか。
どうせなら防具によって自分の動きも遅くなったりすればおもしろいのになぁ。（￣▽￣；

あとは前回も好評だった魂の収集システム。
今回バージョンアップされて、1種類の魂を何個も集められるようになりました。
同じ魂をたくさんもっているほど効果が強くなるのです。
前作は一度取ったらそれでおしまいだったので、よりコレクトマニア向けになってますな。（w
また、集めた魂はそれ以外にも武器と合成して新しい武器を作り出すことも可能。
魂が何度でも取れることを2重にプラス要素としている辺りさすがだなぁ、と思いました。

あとは、マップにどれくらいのボリュームがあるかが問題ですにゃー。
あれだけ描き込まれてると容量食うだろうから、どこまでマップ広いか楽しみです。

久しぶりの日記です。
連続で障害発生したり体調不良になったりで散々な日々を過ごしてましたよ。（つд｀）

目が痒くて鼻水が止まらなくて喉が痛いのは花粉症なんでしょうか。
その割りには花粉症の薬とか目薬とかしてもぜんぜん症状改善しないし…。
なにより、家の外より家の中の方が症状酷いってどういうことっ！？
ハウスダストにやられてるんじゃなかろーか…。

まぁ、そんなこんなでようやく落ち着いてきたので日記も再開です。

某所でてんぺすと氏も書いていましたが、ワイルドアームズ4購入しました。
このシリーズはいわゆる“燃え”的な要素いっぱいなので大好きなのですよ。( ゜▽゜)
特に2作目はお勧めです。
いや、ほんと。
各作品独立してますんで1作目やってなくても大丈夫です。
Best版も出てますから安く買えます。
ラジアータ終わったらぜひやりましょう。＜だんだん某個人宛てコメント化

んでもってワイルドアームズです。
今回サブタイトルというかコンセプトが付いてるんですが、それが『大人はきっとわかってくれないRPG』。
いや、これどうしたらいいんでしょうね。(゜▽゜；)
そりゃ遊ぶ人の中には子供もいるだろうと思うけど、それ以前に作ったお前らだって大人じゃねぇかよと思うのはわたしだけ…？
一生懸命作ったけど、やっぱりわかってくれないの。（笑）

まぁ、冗談は置いといて、まだ最初の方進めただけですが、上のコンセプト、言いたい事がなんとなく判りました。
ほんと、主人公たちがいい意味で子供です。（笑）
作中のアルノーの台詞を使わせてもらうと「お子ちゃま」なのですわ。
分別という名の言い訳を装備した大人では決して進むことのないストーリー。
対する敵は大義名分を理論武装したいい大人達。
見方によっては、敵の方が正しいことをやっているように見えるんですよねぇ。
これから先、どんな展開が待っているのか楽しみです。(´▽｀)

システム的には、今作からフィールド画面でのアクションが増えました。
というか、一般的にフィールド画面と言われる町から町へと移動する画面は簡略化されていて、移動先を選択するだけであっというまに移動してしまいます。
町の中やダンジョンなど、一部のフィールドで自キャラを操作することになります。
これまでは斜め上見下ろし画面（昔のドラクエみたいなやつ）だったのですが、今回からサイドビューも追加されました。
斜め上見下ろし画面でも、これまでのように視点の向きを切り替えることは出来なくなったので、少し見づらい感じがします。
フィールド画面でのアクションにジャンプやスライディングといった要素が増えていますが、どちらかというと視点切り替えできなくなったことの方がマイナス点多いような気がします。
あとダッシュもなくなったなぁ…。

非常に久しぶりに書いてるわけですが、まだアカウントが生きてることにびっくりしてみたり。（w
まぁこういうのって期限無いのが普通ですけど。

そんなわけで遅ればせながらACE買ってみました。（ACE=Another Century’s Episode)
というかここんとこ毎日泊まり込みだったんで買いに行く暇がなかったともいいますが。(^-^;
ほんとはラジアータストーリーズも買おうかと思ったんですが、とりあえずてんぺすと氏が買ってるか確認してからにしようとか思ったりしてます。
さっき久しぶりに日記見たらやっぱ両方とも買ってるし。（w

で、とりあえずACEなわけですが2時間ほどやってみた感想。
なんというか、自分の腕が悪いんだろうけど、なかなか敵を倒せません。
最初にモードを初心者モードにしたのが悪かったのかなぁ…。
初心者用モードは□ボタン1つで敵との距離に合わせて自動的に攻撃してくれるので楽なのですが、明らかにかわされるタイミングなのに近距離攻撃したりするのは勘弁…。（；；
あと、ロックオンがうまく切り替わりません。
攻撃してる最中とかダッシュ直後の硬直時とかに△ボタン押してもロックが切り替わらないタイミングがあります。
この辺は慣れなんだろうけど…。

操作感はアーマードコアとはずいぶん違いますね…。
あんな感じになるもんだと思ってたんでけっこう面食らいました。
右アナログスティックで視界回せることに気が付かなかったし。(^-^;

とりあえず2時間ほどで宇宙ステージ2つ目までクリアしました。
途中の海底のステージとか辛かった…。
ブレンパワード系の敵って分身とかして近接攻撃かわすんだもん。（；；
しかもその時乗ってたのがデスサイズ。
近接攻撃主体だってーの。

あ、ちなみにデスサイズのメイン武器であるところのバスターシールドは攻撃すると飛んでいってしばらくすると自動的に飛んで戻ってきます。（w
もちろん1発打ったら回収するまで打てませんよ？
遠距離攻撃？
そんなもんデスサイズに期待する方が間違ってます。（w

というわけで、近接攻撃主体のマシンは非常に使いづらいです。
もちろん接敵の仕方がうまくなれば非常に強いですけど、それだと近寄らないと倒せませんからねぇ。(^-^;
どちらかというと、射撃武器がメインであるほうが初心者には使いやすいかと。
そんなわけで今使ってるのはヘビーアームズです。（w
強いよヘビーアームズ！
自分の周囲を旋回するような敵には普通に当て難いですけど（当たり前です）ちゃんと距離と向きを考えてあげれば周囲の敵をあっというまに全滅させますよ。

今の所、任務失敗になったのは南極のステージだけ。
しかも敵から逃げてきた味方機を間違えて撃墜した為。（w
（だって敵と同じエアーリーズに乗ってるんだもーん）
シャトル護衛もデスサイズで一発クリアでしたよ？（ニヤリ
あれって、数落とすことより、シャトルに近づいて攻撃始めたやつを優先的に落とさないといけないだけでしょ。
最初の内はレーダーを落とされないようにすれば、上空の爆撃機は対空砲が攻撃してくれるから、気をつけないといけないのは低空から接近してくる敵。
レーダー出来る限り落とされなければなんとかなるもんっすよ〜。＞某誰かへのコメント（w

とりあえずもうしばらくACEやってみて頃合を見てラジアータに手ぇ出しますかねぇ。
普通に売り切れっぽいのはどうにもならんのですけど。(^-^;

ソニーが発売を予定している携帯ゲーム機PSP。
元々携帯ゲーム機のジャンルにおいては任天堂の一人舞台であり、ここ10年近く「ゲームボーイ」が市場を独占してきたといっても過言ではないと思う。
その独占市場に殴りこみをかけるわけだが、はたしてどこまで市場を確保出来るのだろうか。
正直PSPの性能は驚異的だと思うし、ただの携帯ゲーム機に留まらず、映画や音楽など他のエンターテイメントにも対応させようとしているのはすごいと思う。
まさにソニーならではの戦略というわけだ。
ゲームのハードウェア業界に初参入してプレイステーションを売り出し、現在の立場を作り上げたソニーなら、今まで任天堂の天下だった携帯ゲーム機市場を変えられるかもしれないと思う。
何せ同時発売ソフトに「真三国無双」があるんですよ？
任天堂の出すハードウェアが長期的に右肩上がりなのに対し、ソニーの出すハードウェアはいきなり発売数があがります。
それはこの同時発売ソフトのおもしろさが一番の原因でしょう。
セガがサターンとDCで初期ロットがうまく売れなかったのは値段のせいもありますけど、この同時発売ソフトの少なさ（と魅力の無さ）が原因ですよね。
バックライト機能付きワイドスクリーン(16：9)、サイズは小さく大容量な『UMD ユニバーサル メディア ディスク』、USBポートや無線LAN。
ほとんど文句無しの機能。
唯一の問題はサイズ…だろうか。
何せGBASPは小さい！
スーツの内ポケットに入れて持ち歩いても苦にならないんですから。（マテコラ

というわけで、次回のお題は任天堂が次に発売する予定のニンテンドーディーエス（仮称）について。

ジラートの幻影に続く第2段が発売されるそうです。

発売は今年秋の予定で、新しいエリアやミッションが追加されるようです。
前回ジラートで召喚師等の上級ジョブが追加されましたが、どうやら今回は追加ジョブは存在しない様子。
また、対応レベルは20〜75ということで、一応上級者向けということになりそうです。

最近仕事が忙しくてまったく手をつけてないけど、久しぶりにログインしようかなぁー…。

GBA（ゲームボーイアドナンス）でFF1と2のリメイク版が発売されるそーです。
いやファイナルファイトじゃなく。
ファイティングファンタジーでもなく。

発売日は7月頃の予定。（タイトルは「ファイナルファンタジーI・IIアドバンス」）

FFIもFFIIもシステムに少々変更がかかっているようです。
現状判っているところではIの魔法が回数ではなくMP制になったトカ。
IもIIも追加シナリオがあるトカ。

元々の作品がファミコンで’87年と’88年に発売されて以来、ファミコン版でI&IIが発売され、ワンダースワンでIとIIがそれぞれ発売されましたが、内容に修正が加わったのは今回が初めてですね。

わたし自身はIもIIもクリアしたことは1回も無いんですよねー。^-^;
ワンダースワン版が途中で放り出されたまま…。
まぁ今回はプラットフォームがGBAになったことだし、多分最後までクリアできるでしょう。（多分）


…というかですね。
どーでもいいですけどIとかIIとか2回も3回もリメイクしてる暇があったらIIIを出せIIIを！！！（爆　←個人的にIII大ファン
ワンダースワンでIとIIが発売された時はすごい喜んだんですよねー。
次はIIIだ！って。
そしたらなんですか。III飛ばしてIV出しやがったんですよあいつら！
あれはちょっとひどすぎですよー。
ちゃんと出しましょうよー。
今度こそは期待してますよー。